1人でメイドカフェに行くのは余裕です。
どうも大学1年時に4つのメイドカフェに行った限界です。
ちなみに私はこの4つのうち2つは一人で、残りは友人と行きました。
突然ですが、1人でメイドカフェに行くことに抵抗があるという方も多いのではないのでしょうか。
今回は私が行ったことがあるメイドカフェの概要及び一人で行くことは実際にどうなのか?ということについて述べます。
①メイドカフェHoney Honey 秋葉原店 (ここは1人で行きました。)
結論としてかなり一人で行きやすいお店です。
系統としてメイドさんがごりごり接客してくるというよりは、料理の注文時や配膳時に少しお話を楽しむといった感じです。
ちなみにチェキはスタンプカード制で確か20ポイント(1000円で1ポイント)を貯めると撮ることができた気がします。
メイドさんのレベルもかなり高いですし、押し売りがあまりないので初心者の方に非常におすすめなお店です。
②カジュアルメイドカフェEntry 池袋店(上京した直後暇だったので1人で行きました。)
このお店はどちらというと万人受けする場所ではないと思います。
確かに内容としてはメイドさんに歌を歌ってもらったり、オムライスに絵を書いてもらう、チェキを撮ってもらうなどのサービスは充実しています。
このお店の恐ろしいところは調子に乗って良い気分になると、知らぬ知らぬうちにお金を使ってしまうことです。
具体的には入店時に説明があるのですが、ドリンクが飲み放題制となっていること(油断していると聞き逃します。)メイドさんに歌を歌ってもらうには500円チャージ料がかかるといった感じです。
当時の私は受験直後で浮かれており、自身が思うままに楽しんだ結果お会計時に6600円という数字が出てきて絶望したのを覚えています。
まあこれは完全に私の自業自得です。
③at-home cafe秋葉原点
名前からも何となく想像がつくかも知れませんが、本当にアットホームでメイドさんとの距離が近い印象です。
まず、入店時にお帰りなさいませ!ご主人様!という謎の挨拶はもちろんのこと、料理を注文する時にメイドさんと行うミニゲームを(確か1000円くらい)を提案されます。
まず、通常の感覚だと高すぎて草となるのですが、メイドカフェに入店している時というのは非日常的で浮かれています。例えるならディズニーにいるようなものです。
ですので、当然のようにこのミニゲームを行うことになります。
まあ、総合的に考えると若干1人で行きにくいお店ではありますが、入店してしまえばこっちのもんですし、内容も充実しているので良い店だと思います。
メイドカフェ・メイド喫茶【めいどりーみん】| 秋葉原、大阪、名古屋、小倉、他全世界17店舗展開中!
ここはTheメイドカフェといった感じです。
というのも外国人観光客を割とターゲットにしている印象があるので、とりあえず王道のメイドカフェを体験してみたいという方は向いているのではないのでしょうか。
ちなみに割と追加オプションの押し売りはされます。
SPIの攻略法
どうも限界です。
今回はSPIの能力検査で7割を取る方法について紹介させていただきます。
まずSPIとは何ぞや?という話ですが、SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供する非言語(中学レベルの数学)・言語(中学レベルの国語)・性格検査の3部で構成される計65分の適性検査です。
SPIの種類として直接会場に赴くテストセンター型、自宅で受けるWeb testing、ペーパー試験型がありますが昨今はコロナ禍の影響でWeb testing方式が多くなっています。
SPI以外の適性検査としては玉手箱(スピード命)、TG-web(難関)が主流となっています。
適性検査は主にエントリーシートと同時に提出する場合が多く応募者の足切りとして使用される場合が多いです。
そのため学生時代のエピソードや志望動機がいくら素晴らしい内容であったとしても、この能力検査で基準(6,7割程度が多い)を突破していないとその時点で足切りとなる可能性があります。
こんなもので落とされたら悔しいですよね?
そこで今回は私がSPIの能力検査で7割を突破する上で役に立った方法を紹介させていただきます。
まずは上記に挙げた参考書を解くことをお勧めします。
ただこの参考書は確かにSPI Web testingの内容は網羅されていますが、解説が分かりにくいことがあり数学を久々にやった人は苦戦する可能性があります。(私もそうでした)
そのためもしこの参考書が難しいと感じたら下記の桐生SPIチャンネルというサイトで学習し学んだ内容を上記の参考書でアウトプットするという方法が大変お勧めです。
(個人的にこのチャンネルは神としか言えません。無料で提供されているのが不思議なくらいです。)
このチャンネルの優れているところとしては解説が非常に分かりやすく、より効率的に問題を解ける方法を紹介して下さります。
SPI特に非言語は20分という時間で20問を解く検査なので効率的に解くということは極めて重要となります。
また、じゃあ言語検査はどうなのか?ということですが、これに関してはそこまで難しくないのでわりと直前に対策をすれば十分だと思います。
誰でも簡単にTOEICで800点以上取る方法
どうも限界です。
今回は私がTOEIC800点以上を取った時の勉強法について軽く紹介させていただきます。
実際に私がTOEICで800点以上を取ったのは大学3年の4月です。
ただ、私も最初からTOEICが得意であった訳ではなく、大学入学して始めて受けた時は分からな過ぎて420点という💩スコアをたたき出しましたw (さすがに酷すぎたので1か月後に自費で受けなおしましたが、それでも565点くらいしか取れませんでした。)
私自身大学受験の際に英語は割と得意科目であったため、この結果には結構衝撃を受けました。(ちなみにセンター試験本番の英語は186点でした。)
まず、私がTOEICを初めて受験した時に感じた課題は以下の通りです。
・リスニングが1回しか流れないかつ聞き取りにくい。
・試験全体を通して書き込みが禁止されているため、非常に解きにくい。
・試験時間がとにかく長い。(リスニング45分・リーディング75分は集中力持たないっすよw)
特にこの書き込みができないというのが、個人的にはきつく感じました。
というのも、私は大学受験時にゴリゴリ問題用紙に書き込み(例えばリスニング時には要点を簡単にメモ、長文を解く際にはSVOCやthatの識別を書き込むなど。)
をしていたため初めてTOEICを受けた時は違和感を感じずにはいられませんでした。
まあその時の私の心情としては初めてだし、こんなものだろうと思っていたのですが、周りを見渡すと600点台後半~700点前半が意外と多かったため、うわ自分の点数低すぎwと感じました。
とまあ、こんなどうでもいい話はおいておいて実際に私がここからどのようにしてこの課題を克服していったのかを述べます。
ちなみにTOEICの勉強を本格的に再開し始めたのは、大学2年の10月くらいからです。
私がまずTOEICを学習するにあたって行ったことはスタディサプリTOEICというアプリをダウンロードしたことです。
アプリはこんな感じです。
このアプリは月額3000円かかるため、ちょい高いのですが独学で行き詰っている方がいたら大変おすすめです。
まず私が感じるこのアプリの優れていると感じる点をいくつか述べます。
・導入として関 正生による対策講義(パーフェクト講義)がある。
・リスニング問題ごとにディクテーション機能がついており、復習がかなり効果的にできる。
・1回5分くらいで学習できるため、継続しやすい
まあこんな感じで上げるときりがないのですが、特に私はこのディクテーション機能がついているという点と毎日継続しやすいという点が重要であると思います。
そもそもディクテーションとは何ぞや?ということですが、簡単に言うとディクテーションとは読み上げられた英文を紙などに書くことです。
そして通常通りにディクテーションを行おうとすると、紙に書く必要があり非常に時間がかかること、また電車に乗っている隙間時間などに学習できないという問題が生じます。
ところがこのアプリの場合簡単にスマホで聞き取った音声を入力するだけなので、非常に楽であるのと同時に隙間時間などで学習しやすいです。
私はTOEICで最も効率よくスコアを伸ばす鍵はリスニングにあると感じているので、耳を英語に慣らすためにもこの毎日継続しやすいという点は非常にありがたかったです。
私が感じるこのアプリの優れていると感じた点は以上です。
最後に私がTOEICのスコアを効率よく上げるのに重要だと感じる点を5つほど紹介させていただきます。
1.毎日最低20分は学習する。
2.TOEICを問題集などで勉強するときは一気に2時間かけて解くのではなく、パートごとに区切って学習する。
3.問題を解いただけで終わりにしない。(最低でも3回は復習する。)
4.本番2週間前くらいになったら改めて時間を測って2時間かけて一気に解く。
5.試験本番前には必ずトイレに行く。(割と重要)
まず1番の毎日最低20分は学習するということの重要性について述べます。
これは次の2番にも関係することなのですが、TOEIC初学者あるあるで、TOEICを問題集などで勉強する際にPart1からPart7までを一気に解きがちです。
この学習方法は本番2週間前くらいから行うのは有効なのですが、普段勉強する際はあまりお勧めしません。
というのもこの学習方法だと最低2時間はかかるため、毎日継続するのが非常に困難であることと、問題を復習せずに答え合わせして解説を見るだけで終わる可能性が高いです。 TOEICの問題を解いただけで復習をしないというのは時間の無駄であるためお勧めしません。
そのためTOEICを学習する際には2番のように今日はPart1をやる、明日はPart2をやるというようにPartごとに区切って学習するのが効果的です。
次に3の問題を解いただけで終わりにしないということですが、これは超重要です。
特にリスニングを学習するにあたってディクテーションやシャドーイング(聞き取った英文を追いかけるようにして発音すること。)を行うことは非常に重要です。
リーディングにおいては間違えた問題をそのまま解きなおすというよりは、何故その問題を間違えたのかということにフォーカスした方がいいと思います。
具体的には文法問題の場合、自分は仮定法が分かってないから、ここを復習しようとか、語彙不足であるから単語帳(金のフレーズなど)を学習して補うなどです。
長文の意味が分からないという場合は英単語・英熟語、英文法、英文解釈の勉強のいずれかが不足しているという可能性が高いので、まずそれらを補うのが先であると思います。
筆記で時間が足りないという場合は、時間を測って演習を重ねたり、ちょっとした解法のテクニックを学ぶことで解決できると思います。
次に4の本番2週間前くらいになったら時間を測って2時間かけて一気に解くということについて解説します。
やはりTOEICの難しさの1つとして2時間集中力を保つということがあるので、これを行うことはマストであると思います。
ただこの時に必ずしも新たな問題に取り組む必要はないです。(過去に解いた問題集を一気に解くなど。)
この点は個人が状況によって臨機応変に対応してくれればなと思います。
最後に5の試験本番前には必ずトイレに行くということの重要性を述べます。
厳密に言うと試験中(リスニング終了後)にトイレに行っても問題はありませんが、その分問題を解ける時間が減ってしまいます。
はっきり言ってTOEICは時間内に終わらせることはほぼ不可能です。
私も最後の5問くらいは適当に埋めてますw
ですので、試験中にトイレに行くとなるとそれだけでかなり不利になります。
そのため試験本番前には必ずトイレに行き、利尿作用のあるエナジードリンクを飲むことは控えた方がいいです。
(余談 ちなみに私はTOEIC本番の前日に何故か眠れずに、3時間睡眠の状態で無理やりエナジードリンクを飲んでいったため試験後半は割ときつかったですw)
地方偏差値55の自称進学校から早稲田を目指し結果MARCHに落ち着いた話
追記genkai13のアカウントから移行しました。
どうも限界です。
今回は私自身の受験体験談を話します。
私はそもそも高校受験の時にあまり勉強しなかったため、高校受験本番では5教科500満点中305点しか取れずに、結果として地元の自称進学校にかろうじて引っかかるほどの馬鹿者でした。
そうして高校に入学して少し経ったある日自身の中である1つの感情が湧き出てきました。
それは私が高校受験時にあまり勉強をしなかったために志望校を落としたことによる後悔です。
何故、あの時本気で勉強しなかったのだろうかと思いました。
そこで私は大学受験では絶対に同じ後悔をしたくないと考え、高1の春から部活が終わ
ったら地元の東進に通うという生活を送りました。
その結果として高校1年の最初の定期テストでは学年240人中6位を取ることができました。
まあとは言え私の所属していた高校はその地域内で見れば2番手校ではあるものの、全国的に見たら決してレベルが高いとは言えないため、少し勉強すれば学年順位で上位を取ることは容易でした。(ただ嬉しかったのは事実ですw)
こうして高校1年生ライフを送っている内に夏休みが到来しました。
そして私の高校では夏休み中に大学のオープンキャンパスに行くという謎の課題がありましたw
当時の私の心境としてはとにかく地元を離れて都会の大学に行きたいという思いがあったため適当に立教大学と早稲田大学のオープンキャンパスに行くことにしました。
その時の感想としては以下の通りです。
・何だこのお洒落なキャンパスは!
・池袋すげえ!
・受付のお姉さん美人すぎて草
・受験相談ブースの方の対応が素晴らしい!
などです。
この時から都会の難関私大に対する憧れが生じました。
そして次に行った早稲田大学のオープンキャンパスでは立教大学とは比べ物にならない、言葉にできない感動を覚えました。
その時感じたことを挙げるときりがないですが、とりあえず以下のものがあります。
・新宿区という最高の立地に位置しながらキャンパス広大すぎ!
・大隈講堂かっけえ!
・受験相談ブースの早稲田生の早稲田愛が凄い。
・とにかく圧倒される雰囲気。
などです。
この時から私の志望校は早稲田大学になりました。
(余談)私の所属していた高校は国公立至上主義であったため、都会の私立大学を目指すことに対してあまり良い反応はされませんでしたが、そんなことは気にならないくらい早稲田大学は素晴らしいと感じたため目指すことにしました。
そうしてかなりレベルの高い目標を掲げたものの、高1に受けた東進のセンター型模試の英語で200点中80点しか取れずに、早稲田はおろかMARCHも程遠い状況でした。
こうしたことを踏まえ私は高1の段階では基礎を固めることが重要と考え定期テストを中心に取り組み、定期テスト期間以外は東進で先取り学習を行うという方針で勉強を進めました。
ここから飛んで本格的に受験勉強を始めた高校2年時の10月の話に移ります。
私がこの時期に本格的に受験勉強を始めたきっかけとして自身が所属する部活の副部長がStudy plusというアプリを部員皆で入れて、互いに勉強時間を監視し合おうという提案が成されたことにあります。(ちなみにその副部長はとても優秀な方で何故この高校にいるの?というような方でした。)
そして私は受験勉強を進めるにあたってまず英単語を短期間である程度覚えるという目標を立てました。(社会と国語については後に述べます。)
具体的にはシステム英単語を一日3時間学習し1か月間で6,7割覚えるという目標を立てました。 ちなみに私が通っていた東進には高速基礎マスターという7万円もするボッタクリ💩講座が存在しましたが、あまりにゴミなため使用することはほぼありませんでした。
こうしてある程度英単語を覚えた段階で自身で英語が割と読めるようになっていることに気づきました。
この段階で高2の12月に受けた東進模試では英語が200点中120点は取れる状態になっていました。
次に私が行ったのはNextstageという英文法問題集と並行しながら市販の英文解釈の参考書を進めるということです。(確か時期は1月くらい)
このNextstageという問題集は結構解説が雑なのですが、その点は東進で英文法の講座を受講していたため、そんなに苦労はしませんした。
そしてそれに並行して英文解釈の勉強を始めました。
具体的には市販の「肘井学の読解のための英文法が面白いほど分かる本」という参考書を2月中に2周しました。
この英文解釈を行うまでは英文を見ても構造を上手く把握することができませんでしたが、この勉強を行ったことにより英文を見てSVOCやthatの識別が瞬時に把握できるようになり正確な意味が取れるようになりました。
そして次に行った取り組みとしてこの英文解釈でインプットした内容を東進の英語長文講座でひたすらアウトプットするというものです。(確か時期は2月中旬くらい)
そうこうする内に高2の春休みが到来しました。
この時期にはNextstageも2周目に突入し、東進の英語長文講座もある程度進んでいたことから今まで勉強したことの復習に専念しました。(この時期の1日の平均勉強時間約6時間)
こうして春休みが終了し高3の4月に受けたセンター型英語模試では200点中160点を取ることができました。
ここで1回話を社会と国語の勉強に移します。
私は社会科目で日本史Bを受験科目に選択していました。
とりあえず高2の段階では高校の授業の復習を中心に行い、本格的に日本史Bを独学で勉強し始めたのは高2の12月くらいから東進でスタンダード日本史Bという講座を取り、高校の授業を先取りする方針で学習を開始しました。
プロセスとしては至ってシンプルでスタンダード日本史Bを受講→日本史B一問一答で復習→次に進むというものでした。
このプロセスを繰り返した結果高2の冬の段階ではセンター模試で100点中30点しか取れなかったものが、高3の4月には75点ほど取れる状態になりました。
次に国語の勉強方法に話を移します。
実は私は文系選択なのにも関わらず国語は古文は何とか克服したものの、現代文は最後まで苦手でした。
この失敗原因として自身が東進で受講していた板野博之のハイパー現代文という講座があまり肌に合わなかったためであると考えます。
(実際にこのことに高3の9月くらいに気づき、スタディサプリの小柴先生の現代文講座に切り替えたところ明治大学レベルの現代文では7割を切ることがなくなりました。)
ちなみに古文は最初は苦手だったのですが、スタディサプリの岡本里奈先生の古文講座を受け始め、授業で習ったことを問題集でアウトプットしていたら自然に得意科目になりました。(まあ単純に岡本先生が可愛すぎてそれがモチベになっていましたがw)
まあこんな感じで受験勉強の出だしは割と順調でした。
しかしここからが私が苦しむことに繋がります。
それはセンター型の問題は解けるようになったが、赤本が解けないということです。
実際に夏休みまではこのような感じで勉強をしていきましたが、秋以降に受験校の赤本を見た段階で意外と解けない問題がありました。
ここでの私の反省点は赤本をもう少し早めに見ておくべきだったということです。
(明治大学の赤本を初めて見たのが10月、早稲田大学の過去問演習に取組み始めた時期が12月、中央大学にいたっては1月)とあまりに遅過ぎました。
結果として明治大学と中央大学の問題への対応は何とか間に合いましたが、早稲田大学の対応は間に合いませんでした。
(とは言え明治・中央の問題が基礎的なものであるのに対し、早稲田はどうしたらこれが解けるようになるのか?という問題ばかりであったため仕方ないと言えば仕方ないですが。)
ただ私は高校受験と違って勉強に本気で取り組み、自身が行ってもいいと思える大学(明治・中央・早稲田)しか受験しなかったので、その点は成長したなと思います。
私が受験を終えて思ったことは自分の人生で困難や課題が生じたときはそこに目を背けると後々後悔することになると思うので、本気で取り組んだ方がよいと感じました。
文章力のない駄文を長々と述べましたが、私は今でも悔いが多少残っています。受験生の皆さんは悔いのないように頑張ってください。
私が参考にした勉強法及びツール等